黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
次に、第3の方針、都市基盤の充実した住みやすいまちづくり、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の見直しについてです。 昨年、令和4年3月定例会の大野市長より提案理由説明で、市街地と住宅の整備については、都市の現状や都市計画事業の実施状況確認と評価により、都市計画の現状分析を行い、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の見直しに取り組むと答弁がありました。
次に、第3の方針、都市基盤の充実した住みやすいまちづくり、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の見直しについてです。 昨年、令和4年3月定例会の大野市長より提案理由説明で、市街地と住宅の整備については、都市の現状や都市計画事業の実施状況確認と評価により、都市計画の現状分析を行い、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の見直しに取り組むと答弁がありました。
次に、第3の方針「都市基盤の充実した住みやすいまちづくり」についてであります。 魅力あるまちづくりとその見える化につきましては、都市計画マスタープランや立地適正化計画の見直しの検討状況を見える化しながら、市民の皆さまと一緒にまちづくりについて考えてまいります。
新型コロナワクチン接種事業の追加や指定管理施設電気料高騰対策支援事業費、高齢障害福祉施設等物価高騰対策支援事業費、運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業
近年は気候変動による豪雨災害の多発・激甚化が進み、それに対する側溝や用水、雨水を処理する幹線の処理能力が不足しているとの問題もありますので、脱炭素や都市基盤の再構築を含め総合的に取り組む必要があります。
本件に関しましては、今定例会で基本構想の素案をお示ししております現在策定中の第3次総合計画の基本目標である「快適で利便性の高い都市基盤の整備」の中で位置づけております地域の価値を高めるまちづくりに関する施策として、検討を行っておるところでございます。
次に、第3の方針「都市基盤の充実した住みやすいまちづくり」についてであります。 公共交通対策の推進につきましては、地域の実情に応じたバス交通網の最適化と駅舎やモビリティハブなどの環境の改善により利用促進を図るほか、高齢者運転免許自主返納支援事業や高齢者ふれあい福祉事業との相乗効果を高めてまいります。
本計画において、産業や都市基盤、市民生活、医療・福祉、教育・文化に関することのほか、自然環境や行財政など、様々な視点から長期的かつ基本的な方向を示しております。これらを実現していくための施策や事業については、実効性を確保しつつ、総合的に判断しているところであります。
百貨店の撤退や電子商取引の急拡大などによりまして中心商店街の商業機能についての役割が相対的に低下する一方、北陸新幹線開業を契機とする都市基盤整備など、行政主導の戦略的な投資が民間のホテルやマンション等の建設に結びつくなど、官から民への好循環が生まれてきているものと認識しております。
総合振興計画に掲げる都市基盤の充実した住みやすいまちづくり実現のための今後の道路整備計画及び完了見込み時期をお伺いいたします。 1点目であります。一般国道8号入善黒部バイパス(入善町椚山から魚津市江口間)延長16.1キロメートルは、地域の大動脈として極めて重要な役割を持つことは論をまちません。しかしながら交通量の増加により朝夕の通勤時間帯には市内の複数箇所で慢性的な交通渋滞を引き起こしています。
(3)都市基盤の整備等について 次に都市基盤の整備等について申し上げます。 市道の整備につきましては、市道菰原辰野線の歩道整備等において国の交付金の内示があり、道路交通の安全確保の促進を図ることとしております。 その他、市の単独事業につきましては、事業効果の早期発現のため路線ごとの完成に重点を置き、市道中新上小泉線の路肩整備工事を実施し、通学路の安全確保に努めることとしております。
具体的には、本市が北陸自動車道をはじめとする交通の結節点に位置し、伏木港を有する地の利、高速道路網の整備、発展による時の利を生かした都市基盤の整備が進んでまいりましたことから、こうした都市インフラを生かしながら新たな産業団地等を整備し、企業誘致の推進などに努めてきたところでございます。
そして、北陸新幹線の開業を契機とする高岡駅・新高岡駅周辺の整備、関連道路整備などの時の利を生かし、都市基盤の整備を積極的に進めてまいりました。広域交流拠点となる新高岡駅周辺と日常の交流拠点である高岡駅周辺が一体的に機能するよう、両駅を結び、まちなかエリアや歴史的な町並みエリアへ延びる都心軸に高次都市機能の集約を図って都市構造の再構築に努めました。
このように、新駅や駅周辺の都市基盤の整備、さらに民間による開発などにより、本市が進めるお団子と串の都市構造でいうお団子部分のまちが形成されようとしています。 新富山口駅周辺の開発が本市にどのような効果をもたらすと考えているのかお聞かせください。 次に、駅周辺の雨水浸水対策について伺います。
高岡やぶなみ駅は、駅東側の土地区画整理事業によります都市基盤の充実に合わせ、周辺地域も含めたエリアの新たな生活拠点駅として整備されたものでございます。また、駅周辺への居住誘導などを図るため、駅西側においても土地利用区分を見直したことなど、こういったことなどから、民間活力による開発が進められ、いわゆる子育て世代を中心に駅周辺エリアへの人口集積が進んでいる状況と考えております。
次に、「まちが元気」な施策としては、中滑川駅前エリア整備や浜加積地区公民館の改築、あいの風とやま鉄道滑川駅エレベーター設置に向けた補助、中野島坪川線における踏切改良や生活道路の整備、橋梁の長寿命化など都市基盤の整備促進に努め、安全・安心の確保と賑わい創出による元気なまちづくりを推進することといたします。
これまでの取組といたしましては、議員から御紹介がありました松川貯留管や婦中地域での水田貯留事業のほか、建設部では、河川整備事業として都市基盤河川宮路川の改修、浸水対策事業として新根塚町公園の貯留池の整備など、また上下水道局では、雨水対策事業として中田川雨水幹線や大久保第1雨水幹線、呉羽貯留池などの整備を行ってまいりました。
御質問にもありましたように、令和3年度当初予算案では財政調整基金から10億円、減債基金から4億円を繰り入れるほか、富山駅周辺地区南北一体的なまちづくり事業やブールバールの再整備などの財源として、都市基盤整備基金から4億6,000万円余り、今般の3月補正予算で提案しております新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業基金から利子補給事業の財源といたしまして3億1,000万円余り、寄附金を積み立てました呉羽丘陵
第3の方針「都市基盤の充実した住みやすいまちづくり」についてであります。 公共交通対策の推進につきましては、地域の実情に応じたバス交通網の最適化と駅舎やモビリティハブなどの利用環境の改善により利用促進を図るほか、高齢者運転免許自主返納支援事業や高齢者ふれあい福祉事業との相乗効果を高めてまいります。
(3)都市基盤の整備等について 次に、都市基盤の整備等について申し上げます。 今冬の道路除排雪につきましては、先般、道路交通に支障をきたさないよう、機動的で効率的な雪処理を基本とする除雪計画の策定を終えたところであります。
富山市が引き続き未来に向かい発展していくことを考える上で、都市基盤の整備はもとより、将来にわたって自主的に健全な財政運営を図っていくことも重要な観点であります。 そこで、来年に迫った第4期富山市行政改革実施計画に向けた取組として、引き続き富山市総合計画を下支えするこの行政改革実施計画について、何を重要課題とし、また、現段階でどのような方向で検討されているのかお答えください。